澤 恵美 Emi Sawa
《経歴》
1986 年 岐阜県大垣市 生まれ
2005 年 岐阜県立加納高等学校 美術科 卒業
2011 年 名古屋芸術大学卒業制作展 ブライトン大学1等賞 受賞
2011 年 名古屋芸術大学 美術学部 絵画科 洋画コース 卒業
2011 年 名古屋芸術大学大学院 美術研究科 美術専攻 絵画研究領域 洋画制作研究 在籍 岐阜県大垣市 在住
《展示歴》
2008 年 楽園の知恵 Garllery BE ( 愛知 )
2009 年 "PAUSE"5人展 学食2F ( 愛知 )
2011 年 名古屋芸術大学卒業制作展 愛知県美術館8F / Garllery BE ( 愛知 )
2011 年 へやのなかのさがしもの ブラッセリー・イディオ ( 愛知 )
2011 年 会津・漆の芸術祭 東北へのエール 福島県立博物館 ( 福島 )
2011 年 宇宙の連環について 極小美術館 ( 岐阜 )
《受賞歴》
2011年 名古屋芸術大学卒業制作展 ブライトン大学1等賞 受賞 (名古屋芸術大学)
2011年 宇宙の連環について 優秀賞 受賞 ( 極小美術館)
《ステイトメント》
生きものが年を取って体がおとろえるのと同じく、動かぬものは傷みこわれゆき、
この世界のすべてには寿命という秩序があることを学びました。また、日々の生活で
様々な人とかかわり、人の暖かみや繋がりを感じています。
私自身にとって大切なものがなにかを発見してゆくなかで、モチーフを見つめていると、
ガラスが砕けるときに現れるフラクタルが、産まれ、生き、死ぬという一生涯のきらめ
きと、それらが繋がりひろがり受け継がれ、次へとおくり伝えてゆく、生命のするどい
輝きを発しているのではないかと感じはじめています。
罅割れが絵のなかで、植物や虫、動物に見えたりと、「生きている」ように描きたいと思います。
澤 恵美
※フラクタル=部分と全体とが同じ形となる自己相似性を示す図形 |